社会貢献投資
という選択。
障がい者グループホーム投資
で社会貢献&安定収入。
社会貢献投資ならグループホーム経営です。
アンドプロジェクトなら、カンタンにグループホーム経営がはじめられます。建設用地の確保から、建物の建設、運営事業者のご紹介など、グループホーム経営をトータルにサポート。グループホームの管理運営はすべて運営事業者が代行するので、オーナー様は利回りを受け取るだけ。
アンドプロジェクトとマンション投資のちがい。

管理費
不要
アンドプロジェクトのグループホーム経営なら不動産会社に支払う管理費が一切かかりません。

退去時の
クロス張替え不要
アンドプロジェクトで出資いただいたオーナー様には入退去時に発生するクロス張替え等の費用は発生しません。

空室問題
なし
グループホームは全国的に供給不足が続き、全国的にも平均稼働率は98%を超えています。そのため空室に悩まされる必要がありません。
なので…実際の手残りが大きく違う!
実際どれくらいの収入がちがうの?



あまり目立っていませんが、障がい者は実は全国で860万人以上います。実に16人に1人はなんらかの障がいを持っているのが現状です。そういった方々の多くは一人暮らしが難しく、住まいの場に非常に困っています。そういった方々への住居の提供という意味でもあなたの投資が社会に役立つのです。
セミナー申し込みお客様の声。
アンドプロジェクトにて実際に投資いただいた方の感想をお届けします。

大阪府在住/47歳
男性/会社員(独身)
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自身の投資が世の中の
役に立てるのが嬉しい。
自身の投資が世の中の役に立つというところと投資利回りの安定性の高さでグループホーム投資の決断をしました。アンドプロジェクトの方がおっしゃっていたように本当にオーナーになった後も一切物件の管理の手間がかからず、管理費用がかからないのも実感しています。他で所有している賃貸アパートでは大家としての対応が結構忙しいのでとても助かってます。

兵庫県在住/42歳
女性/会社員(既婚)
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私的年金で
将来の不安も解消。
将来の年金の代わりになればと投資を決めました。建物をお貸ししている福祉事業者さんも障がい者さんへの貢献意識がとても高く、安心しておまかせすることができてます。建物の管理についても特に何もすることがなく、逆に息子の社会勉強のためにホームのお手伝いに伺おうかと主人と話をしているくらいです(笑)
差別化された入居者にやさしい
自然素材と安全安心な建物。
アンドプロジェクトでのグループホームの建物の特徴をご紹介します。

事務的に予算に合わせてハコとして「施設をつくる」のではなく「安心してくつろげる住まい」として家づくり同様、オーナー様の思いや予算に寄り添ってプランニング。利用する方とご家族、運営する方…全員が喜べる安心、快適な建物の提供を行います。

自然素材
自然素材の可能性、豊かさ、
美しさを生かした住環境。
ついつい裸足で過ごしたくなり、寝転べば木の匂いに包まれる…そんな杉無垢材の床をはじめ、手作業で仕上げた温かみのある塗り壁などを標準仕様。材料そのものが呼吸するようで湿気もこもりにくく、杉の森林効果まで期待できる住環境を作ります。

安心+快適
夏は涼しく、冬は暖かい、
1年中快適な住空間を実現。
「快適さ」と「住まいの寿命」その両方を考えた『ダブル断熱』工法。「EPSパネル」という外断熱材と「セルロースファイバー」という内断熱材の合わせ技で、家にもダメージを与える結露を防ぎ、冷暖房の効果が長持ちし、燃えにくく、防音効果も高い空間が出来上がります。

高い防音性能
国からも認定を受けた
防音する断熱材。
ファイバーエースの多孔性と高密度充填の施工により、車の音や話し声などの騒音を吸収します。その防音効果は、アメリカで空港周辺の吸音材として使われるほど。セルロースファイバーを使った遮音構造は国内で初めて国土交通省から認定を受けています。(界壁の遮音試験)
頑強な構造。

半永久的に、新築時の
耐震性を保ち続ける建物。
構造材として防蟻、防腐効果のある薬剤を加圧注入した国産無垢材「緑の柱」を採用。公的施設にも多くの導入実績のある技術で、注入する薬剤もシックハウス症候群の原因となる物質は一切含みません。寸法の安定性から新築時の耐震性を保ち続けるのも特徴。構造部分がしっかりしてることで、将来リフォームをする際にも修理費を大きく節約できます。

ムダのない
シンプルな建物設計。
■居室/10室 個室の広さ/6畳 定員/10名
■共用施設/リビングダイニング・キッチン・浴室
共用トイレ(各フロア2ヵ所)・洗面スペース・洗濯室・脱衣室
充実した設備。
消防法の課題をクリアする「自動火災報知器」「防炎カーテン」
「スプリンクラー」も標準装備。



第一に大事なのはスプリンクラーです。スプリンクラーは命を守る最後の砦です。火災発生時にスプリンクラーがあるのと無いのでは大きな違いが生まれます。そのスプリンクラーを標準装備しています。また、防災カーテンや自動火災報知機はもちらん装備していますが、お客様のご要望により、建て物に太陽光の設置や災害時、携帯電話の充電ステーションを設備することも可能になっております。



ゼット

クローザー


ドアホン




グループホームの実例。
アンドプロジェクトでのグループホームの実例をご紹介します。




利用者と事業者の目線を
取り入れた安心できる住まい。
AND熊取 東和苑
事業者/社会福祉法人 和光福祉会
大事なのは利用者の目線で建物を設計することです。利用者に対しての合理的配慮を建物に対しても行い生活導線を考え、各スペースが広すぎず、狭すぎず、ムダを省いた暮らしやすい設計には拘りがあります。シンプルな設計ですが、建物に入ってからの感動は計りしれないものがあります。
建築概要:・所在地/大阪府泉南郡熊取町・構造規模/木造地上2階・延床面積/198.00㎡・定員/10名・竣工/2018.06

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